{タンデムなどスタンディングタイプ以外} ジェットスキーに乗るときは、後方から乗り込むのが簡単でバランスもとりやすいです。 まず後方からフロアに両手を着き、体を引き上げ、両膝をフロアに置きシートのグリップなどを 掴んで乗り込みましょう。同乗者も後方から乗船するようにしましょう。 {スタンディングタイプ} 同じくジェットスキーの後方に回り、両手を使って体を引き上げグリップを握ります。 エンジンを始動し少しずつスピードをあげながら、両膝をフロアに置き立ち上がります。 初めは立ち上がるまでにバランスをとるのが難しいですが停止時よりも、スピードが 出ている走行時の方が艇体が安定します。
{エンジンストップスイッチを押して、エンジンを停止させます} ※突然ジェットスキーから転落してしまった場合、スイッチを押す事ができないので エンジンをすぐに止めることが出来ません。 そのため、必ず「カールコード」を左手首に取り付けてジェットスキーに乗ります。 転落時はこのカールコードの先についたロックプレートがエンジン停止スイッチから外れ、 エンジンストップスイッチを押さなくてもエンジンが停止する様になっています。
※浅瀬や砂浜に乗り上げてエンジンをふかしたりすると 船底のインテークから砂・小石を大量に吸い込み、冷却水路をふさいでしまうので 排気経路が冷却されず、排気ホースを焼き切る原因となるので注意しましょう。
{ターンの流れ} 1.ターンする前にスロットルをゆるめスピードを落とします。 2.ハンドルをターン方向に切ります。 3.体をターン方向に傾けスロットルを徐々に開きます。 ジェットスキーの方向転換はノズルから噴射される水の吹き出す方向により決定しています。 そのためエンジンを停止させるとターンはできません。 アイドリング中にハンドルを左右どちらか一杯にきると、その場で回転することができます。
{ジェットスキーは沈みません} ジェットスキーは内部に浸水してしまったとしても構造上沈まないように作られています。 もし転覆し、ジェットスキー内に浸水してエンジンが始動できなくなったとしても ジェットスキー船体が沈んでしまう心配はありませんので浮いているジェットスキーにつかまり、 救助を待ちましょう。